もう歯のことで悩むのは終わりにしませんか?
『歯がグラグラ、ボロボロで、どうしたらいいのかわからない』『何とか耐えていたが、そろそろ無理かもしれない』『とにかく歯のことで頭がいっぱい』と、歯のことでお困りの方は少なくありません。
このように、歯で悩むことは非常に辛いことだと思います。歯の悩みは、家族や友人にも相談しにくいと思いますので、1人で抱え込んでしまっている方も多いのではないでしょうか。
いつか治療しなくてはいけないというのは、患者様自身が十分理解されていることだと思います。大切なのは、いかに歯科医師が親身になって話を聞き、きちんとした治療を進めていくことだと考えています。
食事や会話に悩むことなく、日常で歯のことを忘れることができるようお手伝いしたいというのが私の思いです。
しかし実際は、なかなか相談にも行く決心がつかないという患者様は少なくないと感じております。
そこで、まだお会いしていない患者様にも少しでも安心して頂けるよう、このホームページを通じて、不安な気持ちに寄り添うことができれば幸いです。
患者様がわからなくなってしまうほど、様々な治療方法があります。どのような方法があなたに最善なのか。
歯をきちんと治す方法としては、入れ歯やインプラントなど様々な方法があります。
いろんな歯科医院のホームページも見たけれど、何が一番いいのかわからない。という方は多いのではないでしょうか。
患者様の中には、入れ歯と聞くとマイナスなイメージを持たれている方も少なくないと思います。
しかし、当院で行なっている入れ歯治療は従来の入れ歯のイメージである、入れ歯は汚いもの、お年寄りがするもの、よく噛めないもの、装着していると残っている歯が抜けていくもの、というイメージではないと考えて頂いて大丈夫です。
そのため当院には、40代50代の女性の患者様にも多くお越し頂いております。
部分入れ歯と言っても、日本には数多くの種類があります。
当院では開業して以来、30年以上入れ歯治療に特化した診療を行ってまいりました。
患者様が『入れ歯と気づかれたくない』『見た目が自然でしっかり噛める入れ歯がいい』と思われるのは当然のことで、何とかその期待に応えたく、日本に存在する様々な方法を学び診療に取り入れてきました。
そこで、たどり着いたのが現在当院で最も多く治療しているドイツ式入れ歯、テレスコープシステムです。
当院では多くの患者様が、入れ歯と気づかれず、自然に見えてしっかり噛めるドイツ式の入れ歯で治療され喜んで頂いております。
きちんとした治療方法がありますのでご安心ください。
日本で多く行われている入れ歯の仕組みは、残っている歯に針金(クラスプ)を引っかけて、入れ歯を維持させる方法です。この仕組みをもつ入れ歯の種類が保険治療、自費治療でも大半を占めます。
これは審美的にも機能的にも疑問です。針金を歯に引っかけて維持させるので、他の歯に無理な負担がかかったり、義歯が動いてしまったり、うまく噛めなかったりすることがあります。
かといって、針金を見せないようにと、針金(クラスプ)を用いずピンクの樹脂を使用する入れ歯の種類もありますが、他の歯に負担をかけてしまう点からすれば、果たしてそれも患者様にとって最善な方法といえるのか疑問が残ります。
当院には、ご自分の歯を使いながら歯を守ることができるドイツ式入れ歯があります。
残り数本の歯でも、ご自分の歯を使うことで噛む感覚や安心感は全く違います。
そのため、患者様から『取り外しができるブリッジのような感覚』とご感想を頂くことが非常に多いです。
高度な治療技術・製作技術を要するため、他の入れ歯治療よりも初期費用はかかりますが、長く使って頂けるので非常に質の高い治療と言えます。
きちんとした治療方法で、しっかり歯を治し、歯を治すのはこれで最後にして、歯のことから解放されてほしい。そして、歯があったときの生活に戻って頂きたい。これが私の想いです。
【自然に見えて、よく噛める部分入れ歯のご紹介】
【患者様のご感想(40代,50代,60代,70代)】
【噛み合わせが良くなる、質の高い総入れ歯のご紹介】